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寒波の東北、熱い出会い

東北から帰ってきました。

日曜日は一関子ども劇場の例会!一関のげきじょうは、歌舞団時代に事前交流で、独立してからは数年前に「地域公演」でお世話になっています。

今回は餅つき大会と同時開催でした。一関は知る人ぞ知る「餅」で町おこしをするぐらいの餅の町!というわけで7種類の味付けのつきたての餅はおいしかったです。

Photo

早く餅つきが終わってしまったので、開演時間まで40分ほど手作りとつながりあそびのワークショップをしてしまいました。
そして1時間の公演のあと、太鼓あそび!とフルにサービス(笑)して交流しました。インフルエンザもはやっており、参加は少な目でしたが、小さいながらも楽しい劇場って感じでした。東北の「げきじょう」運動はがんばってほしいぞ!

このところの寒波で、昼もマイナスの真冬日でしたが、暖かい公演がつくれました。

夜は友人Hさん宅におじゃまし、懐かしい話がいろいろできました。

翌日は気仙沼へ移動「キッズルームおひさま」という託児所でボランティア公演をしました。ここは児童園が津波で流されて廃園になったものの、保護者の要求と支援で保育士がボランティア(!)で託児施設をつくって運営しているというところ!
倉庫を改造した建物での保育です。
私の知り合いの保育士がこの施設の責任者という縁で訪問が決まりました。
中川ひろたか、湯浅とんぼ、荒巻シャケさんらも「あそび歌支援」に入っているそうです。グッドトイ委員会の赤BOXも届いていました。
子どもたちはとてもかわいくて人なつっこい感じでしたが、ほとんどか仮設住宅から通っているとのこと。
送ってくるお母さんと保育士の会話に中にも「震災で失業、やっと仕事が見つかった」とか、「やっと店舗を再建した」というような話が出てきます。公演にはやはり風邪がはやり少な目だったものの近くのデイケアの高齢者のみなさんも来られて、最後には全員で太鼓総踊りをしました。Photo_2

今までボランティアだった保育士に来月からやっと手当を出せるそうです。そして今年中に新しい建物で再出発するそうです。引き続き支援をしたいですね。津波の跡は、だいぶ片づいて建物が再建されている場所もありましたが、まだまだ手つかずの建物もあります。

ここには、公演先の三鷹あかね保育園や私の自宅に友人たちが届けてくれる絵本を段ボール5個も届けました。ご支援ありがとうございます!

あそび支援隊で何度も行った「仙扇寺」と「あそび~ば~」年末にお世話になった「シャンティーボランティアアソシエーション」の気仙沼事務所などに顔を出しました。小雪がちらつくなか、東北道を南下!白石以北は高速代無料なのが助かりますね。全部ただにしてほしいですけど。

郡山で寄り道し、お世話になってるNPOココネットマムの事務所に寄って放射能の不安とたたかう生活や子どもたちの話がちょっぴりできました。また訪問したいと思います。そのまま、地元のおやこ劇場の運営委員長Nさんとお会いし、3月に行う観劇イベントの打ち合わせ~。

と、たった2日でしたがたくさんの方とお話でき、子どもと遊べ、考えた今回の東北コースなのでした。

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