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青森紀行、津軽のじゃんけんは負けるが勝ち!

7月14日いつもの地元おやこ劇場の幼児サークルをおえ、一路青森県三沢市へ。今年何度目の東北道か、、。時折震災の修理か工事渋滞があり、また、被災者無料パスもあり、予定より遅れて三沢到着。早くついて古牧温泉へでも、、なんて思ってたが、ビジネスホテルのユニットバスへ、、。

今回のコースは青森県子ども家庭支援センターの「親子すくすくスキンシップ事業」で、親子向けの講座と保育士など指導者向けの講座が町ごとにセットになっているもの。合間に公演などを挟み1週間ほどのコースにしました。

昨年も同じコースがあって2年目。好評をいただいているとのことでうれしい。担当者さんは青森子ども劇場にも関わり、何度もお会いして同行しているので準備も完璧です。

15日おいらせ町児童館の先生が多い講座になった。みんな熱心に参加してくれました。

この日は午後があいたので、ここも津波被害があるというので海岸線に沿って三沢から八戸、岩手県境あたりまで見て回る。各地津波被災地を見たが、岩手県南宮城県北ほどではないにしてもかなりの被害です。帰りには古牧温泉へ(笑)

16日おいらせ町、親子講座。申し込みは少ないと聞いていたのですが、昨日参加の児童館の先生たちが子連れでたくさん当日参加し、これはうれしい悲鳴。

17日は午前中、八戸市のこどもはっちhttp://www.kodomohacchi.com/主催で観光施設はっちロビーでの「だだすこだんだん」公演!

Photo

神楽の権現様!の仕掛け時計が定刻にかちかちと歯がみしながら一斉に動く!!あいまに公演です。フリースペースでしたが小さい子どもからお年寄りまで集中してみていただけました!吹き抜けになっていて上階からも見下ろしていたお客さんもいました。

このなかに木のおもちゃあそびスペース子どもハッチがあります。

ばらしてすぐに移動し、三沢市保育事業研究会主催の子育てイベントでした。

保育士さんと子ども連れのお母さんで400人ぐらいのホールはいっぱいで、固定席のため、あそびの講座としては難しかったですが、最後はミニ公演をつけて、1時間半いっぱい遊びました。

弘前に移動し、桃太郎温泉で一息。(笑)

18日は弘前で、指導者向け。託児などをしている人生の大先輩!!的な方が多かったので走り回らずじっくりとした講座となりました。こういう場合、逆に教えられることも多いのですが、津軽の伝統的なじゃんけんは負けるが勝ち!つまりグーチョキパーの関係がほかの地域と逆なのだそうです!!こういう話が聞けるのが地方公演などの楽しみです。

午後は親子向け。男の子が多く走り回って遊びました。

そのまますぐに岩手県奥州市に移動し、陸前高田に住んでいて家を津波で流された高校の同級生が避難するひめかゆという温泉施設へ!

仮設住宅への入居が決まり人数は少なくなっているが、元気づけるために公演をしてほしいということでの訪問。食堂でミニ公演をしました。最初はこんな訪問者にとまどい的なかたい表情だったがすぐに笑って見てくれました。もう3ヶ月もここで暮らしていて、仮設も決まらないそうで、いままで津波被災者さんの話はあちこちで聞いていたものの、高校の同級生という身近な友人の話はかなりショックでした。

19日、奥州市の幼稚園でうち合わせ。放射能ホットスポットで夏休みに園庭の土を入れ替えるとか、、。まったくヒドイ話です。

まじめに脱!原発!!しか道はありません。

そのまま走り通して帰京。子どもの舞台4団体プロジェクトの会議に参加しに芸能花伝舎に行きました。

ハードなスケジュールでしたが、青森は涼しかったのでちょっとリフレッシュいたしました。

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