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乳幼児とあそぶけど、やはり放射能が気になる。

このところ、乳幼児や幼児とあそぶ機会が続きました。

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6月5日役員もしている地元の板橋区保育園父母の会連絡協議会の総会。現役保育園の父母なのでみんな子連れです。年に一度のこの催しでは文化企画として私が何かをやったりゲストを紹介して楽しんできましたが、今年は「なにぬの屋」渋沢やこ をお呼びしました。布紙芝居のやこは一昨年と2回目。終演後は一緒に遊びました。

なにぬの屋http://naninunoya.cocolog-nifty.com/

7日は新宿区の百人町児童館の0歳児クラスのおやこあそびの会。あかちゃんとおかあさん15組みと遊びました。全員まだ歩けない赤ちゃんクラスでしたが、とても集中した楽しい時間を作れました。

翌8日はみなみ板橋おやこ劇場の「ぽけっとくらぶ」です。もう6年目になるおやこあそびの会です。ここでいろいろ試して表現あそびが生まれました。

ぽけっとくらぶhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~oyakogek/pokketkurabu.htm

今年からげきじょう首都圏パンフ提出した乳幼児向け作品「まめっちょげきじょうぴーぴーどうどう」もここから生まれました。

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9日はぽけっとくらぶ主催の「歌子さんのはじめてのコンサート」。気仙沼被災地でもご一緒した歌子さんことあらたに葉子さんとはじめさんの乳幼児向けコンサート。今回は0歳児の姿がたくさんあり、身体をゆらして楽しむ様子がうれしいです。

などなど楽しい場面が続くのですが、、、、

子どもに会うときはどうしても、同時に放射能汚染の心配をしてしまいます。

お母さんと話をするとみなとても心配しています。東京でも不安が拡がっているのですが、以前公演などでお世話になったフクシマの子育て支援関係のお母さんとも電話で話すと「逃げ出したいが三世代同居では出てゆけない、本当に子どもは心配」と言っていました。

板橋区では放射線濃度の測定を始めましたが、数字だけを聞いたのではどうすればいいかさっぱりわかりません。しかし、「安全な放射能は無い」のですから少量でも不安になるのは当然です。とうとうこんな時代が来てしまいましたね。

私もかなり深刻な事態だと認識しています。正直いえば、自分も西日本に逃げ出したいです。しかし、現状では逃げ出せないので次作の行動は、本当の情報と安全の確保、被爆者への保障、(原発から離れている東京あたりのこどももすでにヒバクシャ!)を求めてゆくしか無いでしょう。

福島の子どもたちを守るための緊急署名
避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html

そして、もう「原発はやめよう」という社会的なアクションを起こすことしか無いと思います。

今週であったあのたくさんの小さな子どもたちが笑って人生をおくれるように。

そういう中で直に聞いた話に、善玉○○菌が放射能を消すとか、除去する浄水器があるとかいううわさ。人々の不安につけ込んで様々な情報が飛び交っています。

しかし、本当なら東京電力が今すぐ採用して第1原発舘屋のなかに○○菌をスプレーしてるでしょう(笑)。似非科学に惑わされず、冷静に、そしてできる行動を積極的にしてゆく必要があると思います。

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