« 雨の中、難病ネットと全児演でした。 | トップページ | 田中周子さん講演会 »

銭湯が無くなってゆく

私の住んでいる板橋区は銭湯が多いところで、私のうちから歩いてゆけるところでも5~6カ所銭湯がありました。

子どもを連れての銭湯巡りは休日の楽しみでした。子どもが小さい頃はなるべくぬるいお湯のところを探して回ります。Photo

自転車や車に乗れば選択肢がたくさんあり、自分が子ども頃は田舎で自宅の風呂にしか入ったことがなかったので本当に銭湯が多いなあと思ってました。

番台においてある「1010(せんとう)」という銭湯の組合の雑誌なども毎号読んだりしてました。

独身の頃は劇団員の常で?風呂なしアパートに住んでたので銭湯にはほんとにお世話になったわけです。

しかし!この1~2年で近所の銭湯が立て続けに3つつぶれました。どこも番台には高齢のおじさんおばさんが座ってたので、ああ、やはり、、と思いつつ大変に残念です。

入浴している方をみても高齢の一人ぐらしっぽい方も多かったので、遠くなったら大変だろうと思います。

銭湯は都会のオアシスだと思います。公的資金を投入してでも存続させたり入浴料の割引をしてもいいのではないかと思います。

解体しているところを通りかかったら、富士山のタイル画をパワーシャベルで壊しているところでした。なんだか、悲しい風景です。

|

« 雨の中、難病ネットと全児演でした。 | トップページ | 田中周子さん講演会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あぁ本当だ

富士山を壊しているのは悲しいですね。今では演劇人も風呂なしに住むのは少なくなってしまいましたが・・・私は筋金入りの銭湯愛用者なので。

お年寄りにとっては本当に、オアシス!家にあっても毎日、人に会いに来るって言ってました。子どもももちろんですが、お年寄りも笑顔でいるような地域がよいですよね。

投稿: やこ | 2010年5月22日 (土) 00時05分

やこさん>
そうですよ~。富士山のタイル画はおそらくアーチストではなくタイル職人さんが描いてつくってるのだと思うのですが、こんなふうにばりばりと壊されてゆくんですね。

この写真の銭湯はうちから徒歩2分のところにあり、重油ではなくまきを燃やしてお湯を沸かしていたのです。建築廃材のようなものを搬入していました。まさにエコですよ。
ただ、もしかしたらなるべくシャワーのお湯を使わせないようにしてるんじゃないかとうかがいたくなるほどお湯がむちゃくちゃ熱いんですよ。
あれもエコだったのだろうか?
しかし無くなってしまうとそれもなつかしい。

それにしても東京の入浴料は500円近くで本当に高いよね~。
銭湯ネタの話題はいっぱいありますね~。

投稿: ただじゅん | 2010年5月22日 (土) 09時57分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銭湯が無くなってゆく:

« 雨の中、難病ネットと全児演でした。 | トップページ | 田中周子さん講演会 »