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ドキュメンタリー映画ひめゆり

11月28日、板橋区で実行委員会主催による新しいドキュメンタリー映画ひめゆりの上映会がありました。

1994年かPhoto_6ら2006年まで撮り続けた、沖縄ひめゆり学徒たちの証言を集大成した映画作品です。(2時間10分)キネマ旬報ベストテン第1位(文化映画部門)http://www.asia-documentary.com/himeyuri/index.html

この映画を観たある方が、上映会をもちかけて実行委員会が結成されて取り組みました。さすが板橋、たくさんお方が賛同して集まってきました。

私もチケットを預かる程度のお手伝いはしようと思っていたのですが、なんとなぜか私が当日の上映プロジェクター操作をするハメに、、!劇団やってるのでホールとの打ち合わせがなれてるだろうという理由だったらしいです。

失敗は許されないこの仕事(仕事じゃないんですが、笑い)。機械とDVDの相性や傷などを見るために事前に全編を下見上映(!)も1週間前にすませていざ当日。ドキドキ、、。

このところ保育園のような会場ばかりで上演してるので、久しぶりに小屋(ホール)の照明オペレーター室に入って、セッティング。よし、大丈夫だ!

席は満席、上映もトラブルなしに終了、ほっとしました。

この映画、とても重い内容ですが、必見だと思います。生き残った方の証言集ですが、中のお一人が、周りの人が爆弾で死んでしまった死体のなかで生き残り、語り伝えるために「行き残された」と思うようにして苦しいが証言していると語ります。

私たち戦争を知らない世代もこの映画の上映会を広げることが語り伝えるという行為なのだとおもいます。実行委員も年輩の方に混じり若い保育士とかがいたのも頼もしかったですし、この映画の制作会社の担当した営業マンのかたが、私よりも若いのですがとても熱心で、こういう映画の普及に人生かけてるんだなあと思ったらそれだけでも応援したく成りました。

前日、芸団協の表現教育プロジェクトで授業に入っている小学校の学芸会がありました。劇の作り方などいろいろと感想を持ちましたが、見応えのある1年生から6年生まで一生懸命な舞台でした。映画の途中でちょっと思い出しました。学校で劇ができるこの平和は絶対に守らねばならないと強く強く思います。

この週末は、知人の出ている紅王国http://www5e.biglobe.ne.jp/~kurenai-/という劇団の舞台を見たり(上演時間が長かったのですが、すごく引き込まれて鑑賞しました.作演出の野中友博さんは確か同じ歳なのですが、いい仕事してますね~)区内保育園父母の会連絡会秋のお楽しみ会で遊びを取り仕切ったり(持ち寄り1品で豪華な昼食)、区内PTAの広報誌コンクールレセプションに出たりと、なんだかばたばたとすぎました。これも平和あってのことですね~。しみじみ。

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