« 「人間と教育」誌 | トップページ | 群馬へ »

信州こどもアートセミナー

今年も参加しました、芸術教育研究所の信州こどもアートセミナー。1泊2日、参加者と講師陣も東京から一緒にバスで長野県に乗り込み、現地の講師と現地の参加者のみなさんと交流しながら研修するという企画です。http://www.toy-art.co.jp/kenshu/shinshu.html

私は講師参加でしたが、子連れで参加しました。現地の芸術教育の会の先生たちのあつい歓迎で毎回とても楽しい研修会になります。

今回Photoは表現あそびの先輩大森靖枝さんによる全体会の後、分散会、私の分散会は現地の保育士さんと東京からバス組にこどもたちも加わり、音を楽しもう遊ぼう。手作り楽器と太鼓あそびなどで楽しみました。

エルツおもちゃ博物館(偶然、巣鴨のおもちゃ屋ウッドワーロック店主一行とばったり!おもちゃ世界がせまいのか?)や梅野記念絵画館、(ガラス絵体験しました)尾澤木彫美術館(コレクションもさることながら建物がすごい!)など楽しみも見所も満載、信州牛と新鮮まるごとアスパラ天ぷらが絶品のバーベキューもおいしく、宿は温泉!現地の先生たちの歓迎ぶりがあつい!などなど、 とても良い企画なので、参加者が東京からバス1台というのはもったいないと感じました。来年はみなさん是非ご一緒に行きましょう!長野の方は現地参加してください!

今年もPhoto_2体験して改めて感動したのは梅野記念絵画館での「対話型鑑賞」です。学芸員がファシリテーターになり、一つの絵の前でみんなで感じたことを話し合いながら鑑賞するもの。とても劇表現教育に通じるものがあり、是非とも普及したいものだと思います。昨年に引き続き関連図書を購入して勉強中ですが、アメリカのアメリア・アレナスという女性の学芸員が始めた手法らしいですが、仲間の感じたことを否定せず論議を積み上げて感じあう鑑賞というのはとても有意義だと感じました。ファシリテーターのあり方は演劇教育のファシリテーターにもとても共通します。紹介しているページがあったので興味のある方はごらんください。 http://at-museum.com/tbk_info/a_museum/index.html

全く余談ですが、プロレスの三沢光晴さんがリング上で亡くなりました。リング上でなくなるというのはありそうでなかなかないオドロキの出来事です。私と同じ歳でした。プロレス団体というのはたぶん法律的には「興業」をするという点で劇団と一緒なんですね。よく劇団の高速道路移動時にサービスエリアなどで一緒になってプロレスラーの腕の太さなどをかいま見たりしましたが、毎日ファンを喜ばせる試合をしながら連日全国を旅公演することはすごいことだなあと思っていました。私は中高生のころ猪木、坂口、藤波をみていた程度ですが、大人になってからも生で全日プロの試合を見に行ったことがあります。三沢さんはいい選手だったと思います。ご冥福をお祈りいたします。合掌。

|

« 「人間と教育」誌 | トップページ | 群馬へ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 信州こどもアートセミナー:

« 「人間と教育」誌 | トップページ | 群馬へ »